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Neko

こぐまのあーだこーだ
訳あって人生を一からやり直す事になりました。もう直ぐ38歳の私ですが、まだまだ人生を諦めるわけには行きません。何処へ辿り着くか分からないので意味不明のブログになるかも知れませんが宜しくお願いします。
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株と為替②
こんにちは、こぐまです。

しつこいですが、またもや前回の続きです。

為替 その違い。

・取引できる時間と曜日
:9時~15時(昼時休止)月~金祝日は×
為替:24時間 月(市場の開始は日本が一番早いので日本時間の月曜日7時)~金(週引けはNY市場の閉鎖時なので日本時間の土曜日の朝)

・取引の最小単位:数万円~数百万円。単元数が1~1000単位で大体数十万、日経平均では一万数千円です。
為替:一万通過単位(殆ど1万単位ですが業者により千単位の所もあり)、通常USドルの場合一万USドル分の売買となります。

・値動き
:1円~1万円、例)単元数1000株で124円の株を購入すると購入金額は124000円、一円の値動きが千円単位となる。
為替:100円~、例)USドルの場合120.21円で一万通貨を購入すると(一枚と言います)1202100円分の購入となり、1銭の動きが100円となります。

*ここで大きな疑問を持たれると思います。
1万通貨を購入して120万以上の売買となるのなら、口座資金もそれ以上(12万2千百円以上)なければいけないから、小額での参加は不可能ではないか!と・・・

確かに、株の場合買い付けの余力=口座資金となり、口座に預けられている金額以上の株は買う事が出来ません。
が、ここが株とFXの大きな違いなのです。

為替証拠金取引とは、前回もお話したように口座資金=買い付け余力ではなく、保証金として扱うので実際に購入した通貨の金額よりも少ない金額で購入ができます。

ただ、その場合レバレッジ(倍率)が必然的に大きくなってしまうので、リスクも大きくなってしまいす。

どの様な事が起きるかと言いますと、1万円の口座資金で1万ドル分の取引をすると、この時点で100倍のレバレッジが掛かっています。
1銭の値動きは千円の動きとなりますので、10銭下がれば資金が無くなってしまいます。

為替の値動きは通貨にもよりますが、大体1日で数十銭から1円以上の動きをしますので、上記のやり方はとんでもない話になってしまいます。

実際には口座資金はあくまでも保証金ですから、保証金として必要な金額が通貨ごとに決まっていて、不足しそうになった場合マージンコールと言う追証の連絡が入ります。

そこで新たに資金を入れればOKなのですが、資金がない場合は自動的にロスカット(損切り)されてしまい、市場から追い出されてしまいます。

1年の値幅を見ても10円から20円くらいの下落にも耐えられる資金管理が大事だと言う事です。

これでは、ギャンブル性が強い怖い商品見たいですね。

そこで!

FXにあって株にはない良い所を紹介してみましょう。

この様にマージンコールが掛かる恐れもありますが、そこを考慮して無理なレバレッジを掛けずにいればロスカットが起こりません。

そうして、万一塩漬けしてしまったポジション(持っている通貨の事)でも、その価値が0になる事はありません。
大きな目で見ていれば大概1年か2年で買った所、若しくはそれに近い所まで戻ってきます。

通貨の価値は互いの国同士経済に影響を起こさない程度に保たれているからですね。
株の場合、下がった株が上がるのは並大抵の努力では出来ません。
バブルの頃に買った株が今でも購入金額の3分の1なんて良い方なくらいですから・・・。

こうして塩漬けて値が上がるのを待っている間にも、FXの場合はスワップポイント(業者により違う)と言う金利が付きます。
外貨預金の様な小さな金利では無く一日で数百円の金利が付きますので、数年掛けて値戻りを待つ時に、例え購入時の金額まで戻らなくても金利のお陰で取り戻す事が可能なのです。

なので何度も言いますが資金管理さえ出来ていれば、逆に株よりもリスクは低くなるのではないかと考えます。

業者はレバレッジの倍率や最低必要資金の安さだけを目立たせますが、そこに騙されてはいけません。

いくら数万円から口座開設可能とあっても、やはり50万円くらいの資金を持って、実際には20万円程度の取引に抑えるべきです(30万円は余力として残す)。

くどいようですが、為替に倒産はありません。

・相場の動き方と銘柄
株:仕手筋や外国人トレーダーなどによる騙しも多い。先読み出来れば利ざやも大きい。銘柄選びは東京・大阪・名古屋更に一部二部新興と3900社にも及ぶ。。
為替:クロス円(例:USドル/円)で10ヶ前後、その他(例:ユーロ/USドルなど)数個。騙しも在るにはあるがとても素直な動き方、銘柄数は決まっているのでその中で自分に合った物を選べば良い。

・使えるツールや材料株も為替も同等。
ファンダメンダルズもテクニカルチャートも同じ。
株に有って為替に無いものは売り板、為替にあって株に無いものはスプレッド(下記にて説明)。

・売買のタイミング
株:成り行き又は指値。売り板の買い手の高値と売り手の安値の金額。。。もしも、現在の金額で買いたい(売りたい)場合でも株数が合わなければ成立しないので買いたい時売りたい時の売買が出来ない(早いもの順ですので)。
為替:株の様な数量の合わせがないので好きな時に売買ができますが、スプレッドと言う為替特有の売りと買いの間の差が初めからあるので、購入時は必ず損益が出てしまいます。

スプレッドとは、よくTVなどで現在のUSドル118円30銭~33銭などとなってますよね。これを例にすると、現在の相場は買い値は33銭、売り手は30銭と言う意味ですから、買い手は3銭のマイナスからスタートする事になります。
このスプレッドは口座をもつ業者によって違うので、TVなどの表示で見る開きは、その業者の最大幅を表示しています(でも大体どこも同じくらいです)。

と、大きな違いはコレ位でしょうか。。

株の値動きの場合のトレンドの変化に比べると、為替の方が本当に素直です。
上昇すればしばらくの期間は上昇しますし、オカシナ乱高下は少ないです(長期で見ると)。

また更に長くなってしまいましたが最後までお付き合いくださった方はありがとうございました。

最後にもう一つ、ネットのお陰で株も為替も世界中何処にいても取引が出来るようになりました。

事実世界には、投資で生計を立てている個人トレーダーって沢山います。
彼らは時に自宅のPCで、時に南の島のコテージで・・はたまたラスベガスのホテルの一室で、人生を楽しみながら生きています。

勿論、お金を生み出すのは決して楽ではありません。

でも、お金がお金を生むのもまた事実で、それは大きくなればなるほど容易になって行くのです。

一生懸命に何かをしなければその場所へは行けません。

それは労働でも思考でも同じ事ですね。

方法は一つではありません。

私は・・・・・。

まずは・・・・まだ事務所の片付けが残ってるので・・・(^。^;)

ではまた。
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この記事に対するコメント

投資で生計を立てる・・・そこまでいくのは楽じゃないですよね。
ただただ働いて貯金しておくよりは、賢い投資の方法を知っておいたほうがいいと思います。
そして、自分に合った方法をみつけることが大事ですね。
不二家の相次ぐ不祥事発覚にもかかわらず、株価が下がらないのは みんなが絶対倒産しないだろうと予測しているからですよね。
それくらいの大手を持っていれば、元金がなくなることはなさそうですね。
やっぱり私は株がおもしろいかもしれません!(長期で考えてですが^^)
【2007/01/29 00:28】 URL | カノン #- [ 編集]


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